2007-01-01から1年間の記事一覧
護憲運動と反天皇制運動は共通する課題もあるが、憲法第1章「天皇」をめぐりギャップもある。安倍政権から福田政権に転換し「改憲」圧力は少し弱まったものの、この問題にどう折り合いをつけ「改憲」状況にどう向き合うべきか。
2008年の卒入学式を前に、日の丸・君が代の強制に反対する北海道から九州まで全国の教員・市民が集まる集会が行われた。日の君強制に反対し改悪教育基本法の実働を許さない発言が30人近い方から語られた。
有楽町、新橋、虎の門、大手町といったサラリーマン街にはどこも伝統的な居酒屋がある。虎の門では酒屋直営の升本である。一歩店に入ると昔もいまも、サラリーマンが怪気炎をあげている。
2007年は、南京大虐殺から70周年に当たる。日本のアジア侵略は、アフガニスタンやイラクへの自衛隊派兵が続いており、現代の問題でもある。侵略の事実と平和憲法をしっかり教える教員の闘いを支援することは、いまこそ重要である。
米軍基地不要論、有用論の2派に分かれた論戦が繰り広げられた。さらに討論を続けると「私が考え、あなたが考えた以上の、共通の新しい第三の意見」が出てきた。
増田都子さんの紙上討論授業とはどんなものだったのか、4回シリーズで紹介する。テーマは沖縄米軍基地。「騒音がうるさい」「沖縄の人がかわいそうだ」という情緒的な感想が基地移転問題、さらには基地そのものの役割の是非へと議論は深まっていった。
渡嘉敷島・集団死の生々しい体験談、4年がかりで検定意見を撤回させた体験談など貴重な話を聞けた2時間だった。集会アピールは、検定意見撤回、誤った検定を行った文科省の責任追及、さらに検定制度是正規則の制定要求にまで踏み込むものだった。
いま起こっている教育改革、格差社会、米軍再編、憲法改正はすべて地続きでつながっている。背景にはグローバル経済がある。斎藤さんの講演は、いつものように歯切れがよかった。
ちょっと驚くような話だが、表参道ヒルズに近い南青山にも銭湯が残っている。脱衣場のロッカーには花が生けてあり、さすが青山と妙に納得した。
木造2階建て家賃1万2000円の三畳間を舞台に、アパートの人々や探険部員と過ごした抱腹絶倒の青春の日々の物語。椎名誠の青春記を少し叙情的にしたような作品だった。
日曜の昼下がり、紅葉たけなわの光が丘公園入口でふたたび署名要請行動を行った。署名は合計5785筆になった。しかし意見書採択まで、道はまだ遠い。
今年6月、超スピード成立した被害者参加制度。この制度には肯定的な評価もみられるが、刑事裁判が近代刑法以前の「復讐や仇討」の場に逆戻りする危険もはらんでいる。被害者参加制度の問題点を考えるシンポジウムが開催された。
小石川高校では3年間クラス替えがない。3年間で1200p近くになったホームルームノートの話を聞いた。ノートを通した意見のぶつけ合いで生徒が成長するプロセスは、増田都子さんの「紙上討論」授業と似ていた。
映画の出来は前作に比べるともうひとつだったが、寄り添って生きる枝川の人の生活や仕事はよく描けていた。また元国鉄の運転手役・藤井隆の演技が抜群によかった。
沖縄戦の高校歴史教科書問題は、検定合格会社も含め出版社6社が訂正申請を提出した。大江・岩波裁判は11月9日に本人尋問があり、12月21日に結審の予定になっている。焦点になっている「集団自決」を理解するには、軍民混在の沖縄に共通した構造的な問題に着…
練馬区議会への「高校歴史教科書の沖縄戦『集団自決』への日本軍関与の記述回復の意見書提出を求める署名」要請行動に参加した。休日のお昼どき、紅葉が始まった並木道で、買い物や公園へ向かう人たちにじっくり訴えをアピールできた。この日、120人あまりの…
10月31日(水)早朝、定例の都庁第二庁舎前ビラ撒きに参加した。この日は、今年2月免職取消が最高裁で確定した郵政4・28訴訟原告団から贈られた勝利記念旗を掲げアピールを行った。
西新宿の高層ビル群のはずれにある銭湯。銭湯そのものも10階建てビルの1階にある。いまも風呂を、まきで焚いている店である。高層ビルの夜景が美しい。
建物は敗戦直後の昭和21年建築、つまり60年以上の歴史がある。常連さん中心の店だが、初めての客も談笑の輪に加えていただける暖かい雰囲気の店だった。通えば通うほど味が出る店だと直感した。
江東区北砂の東京大空襲・戦災資料センターを訪れた。1945年3月10日未明の空襲で隅田川以東は火の海になった。罹災者は100万人をこえ、死者は10万人(推定)に上る。このセンターには、焦げた防空頭巾、溶けた瓦、焼夷弾などが展示されていた。
JR東中野の線路際にある立ち飲みやきとん屋。数ある立ち飲み屋のなかでも価格は最も安い店のひとつ。それでいつも満杯だ。最近、女性客も増えてきた。
この日の星陵会館は、沖縄からの要請団、20人近い超党派の国会議員、応援する市民や教員で満席、立ち見も多数だった。テレビカメラも4社ほど入り、教科書検定意見撤回を求める国民の関心の高さが現れていた。
突然9月に降って沸いたような区立小学校統廃合問題。一挙に8校を4校に統廃合する規模の大きさ、しかも今年12月には計画決定に持ち込みたいというペースの早さ。説明会では住民から多くの疑問や要望が噴出した。
石原都知事・都教委が式典での君が代・日の丸強制を定めた10.23通達は違憲違法と断じた9.21難波判決から1年、10.23通達に関連する裁判・人事委員会審理を闘う14団体が共催し集会を開催した。
周囲には鳩森神社や国立能楽堂がある落ち着いた環境。神宮外苑や国立競技場にも近い。外苑では、かつて瀬古利彦がマラソンの練習をしていたと聞く。
台湾の戦中派原住民(先住民族)にとって日本は「オトウチャン」だという。徹底した皇民化政策の結果、日本人の先生へのあつい信頼から続々と激戦地に出征していった。しかし帰国すると「お国のために死ね」と言った先生は引き揚げており、支配者は国民党に…
9月28日(金)早朝、定例の都庁第二庁舎前のビラ撒きに参加した。この日の朝は、すかすがしい秋晴れとなった。
昨年12月に新・教育基本法、今年6月に教育関連三法が強行採決で成立したため、いったん活動を終了した「教育基本法『改正』反対市民連絡会」が、「子どもはお国のためにあるんじゃない!市民連絡会」という名称で新たな活動を開始した。スタート集会「どうす…
「生かそう1947教育基本法!練馬連絡会議」の学習会に参加した。練馬の小学校では一挙に8校の統廃合計画発表、中学では4月から強制導入された2学期制の問題など、さまざまな問題が発生している。当事者である教員や保護者の生の声を聞いた。
三浦博史氏は日本初の選挙プランナー、最近の選挙では片山さつき(2005年衆議院静岡7区)、仲井真弘多(2006年沖縄県知事選)、石原慎太郎(2007年東京都知事選)、丸川珠代(2007年参議院東京選挙区)など保守系候補の参謀として連戦連勝中である。三浦氏の…